高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)
次に、来年度以降の入学生や転入生が見込まれるという話も聞いているんですけども、そのあたりについてお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、失礼いたします。 4番議員の御質問につきまして御説明いたします。 まず、新入生を迎えた高野山小学校の富貴分校の様子と、本校と、あと地域での交流学習というところから御説明させていただきます。
次に、来年度以降の入学生や転入生が見込まれるという話も聞いているんですけども、そのあたりについてお願いします。 ○議長(松谷順功) 田中教育次長。 ○教育次長(田中宏人) それでは、失礼いたします。 4番議員の御質問につきまして御説明いたします。 まず、新入生を迎えた高野山小学校の富貴分校の様子と、本校と、あと地域での交流学習というところから御説明させていただきます。
また、通信制課程の在籍者の増加の原因が他の高等学校での不適応や生活状況の変化、個々の事情によるものなど、いろいろな要因がある中で、中学校の進路指導に起因する可能性も考えられますので、市内各中学校に対して通信制課程の入学生が年々増加している現状について機会を捉えて認識を共有していきたいと考えております。
来年度、富貴地区には移住家族がありまして、転入する転入生であるとか入学生があったり、また花坂小学校には3名の入学生があるというような明るいニュースも伝わっております。 日頃町長は、周辺の地域が元気であることが、ひいては町全体の活気や元気につながるという思いで町政に当たっていると述べられております。 平均年齢押し上げている周辺地域ではありますが、高野山上とともになる高野町です。
今回、導入しましたら、次年度からは天板だけの、入学生の部分になりますので、次回からは少なくなります。今回は土台の部分、そういった部分も含めておりますので、高額となっております。 以上です。 ○2番(松谷順功) まだあるで。もう1個あるで。78ページ。 ○建設課長(小西敏嗣) すみません、間伐材のほうですね。 ○議長(大西正人) どこをやるのかって、決まっておるんか。
来年度、再来年度の入学生に対しては、2年間という期限を切られた学校の存続となるということについて、十分に説明を徹底し、その上で原級留置に至らないよう十分配慮しながら指導していくとの答弁がありました。
これは、令和元年度の入学生は同校を廃止するということを知らずに入学しており、今年度入学生が3年生になる際、下級生が2学年そろっていることが望ましいことから、令和2年度まで入学生の募集を行う必要があること、また現行の海南市立高等学校管理規則において、疾病、その他やむを得ない場合、最長で2年の休学が認められていることから、今年度入学生への教育保障として、令和5年度まで同校を存続させる必要があると考え、令和
中学校入学生に対して、新入学学用品費を小学校6年生が進学する前に前倒しして支給することにつきましては、実施している自治体の事例を参考に、実施に向け調査研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 再質問ございませんか。 11番 上田弘志君 ◆11番(上田弘志君) それでは、再質問します。
ですから、今も申し上げましたように、高野山小学校におきましては次年度は9名の入学生を予定しておるところでございます。ぜひそういうふうな中で学校の生徒が1人になってでも続けていきたいというふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(所 順子) 5番、中迫君。
といいますのは、実は他府県のことで申しわけないですが、三重県の学校でそういうことを行うことによって、管外というんですか、学校区域外からの生徒が、その学校は八十何人の学校ではございますんですが、そこから入学生が14人しか本来は入ってこない。そこのところに24人入ってきた。
まず、当該生徒が海南中学校に入学した際、黒江小学校からは40人、日方小学校からは31人の入学生がございました。 また、当該生徒の小学校での様子でございますけれども、友達との小さないざこざはあったものの、大きなトラブルに発展することはなかったというふうに聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(宮本勝利君) 21番 磯崎誠治君 ◆21番(磯崎誠治君) 小学校の時代は普通の子であったようですね。
一方、長野中学校の状況でありますが、今年度の入学生がいなく、休校という状況になってございます。これは、部活動による学区外通学、部活動以外の学区外通学、それから転居、それから田辺中学への進学ということがあった結果であると認識してございます。 (教育長 中村久仁生君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 久保浩二君。
今教育長が答えていただきました平成7年は大学生が1,402人ですか、17年332人と言われましたけれども、今年の大学生の入学生が50人ほどということですか、もっと下か、何かそんなようなことを聞きました。誠に寂しい話でございますんで。 人口にしてでもそうですね、昭和40年に9,166人いたんですよね。
山間部から少し出てくると、子供たちが1人、2人と見受けられますが、そういった山間部の小・中学校に入学される方が、1人、2人、多いところで10数人、各地域の状況によれば、入学生がいないといったところもあるとお聞きします。
こうした取り組みの結果、村外から入学生の増加とあわせ、保護者はもとより、村民の分校に対する意識の変化もあらわれ、15年度には29名、16年度には30名の入学生を迎えるようになってきております。少子化により生徒数が減少する中にあって、平成13年度から生徒数も70名以上で推移をいたしております。
入学生を増やすためなら、金額も増やしてもよろしいでしょうし、口も出させてもらうのがいいのではないでしょうか。生徒・学生が増えれば、即高野町の経済活動の活性化につながるのではないかと思うのでございます。
ところが、実際に生徒を募集しますと93名という入学生がございました。これまで下津女子高等学校はずっと2クラスで、生徒数も1学年60名に足りないような状況で来てございましたので、教室に不足も生じておりませんでしたし、いろんな授業形態もとれていたところでございますが、1教室を今まで特別教室あるいは選択教室として使用していた教室を、1教室普通教室に転用いたしました。戻しました。
結果的には、本年度入学生4名中3名が加茂第一小学校へ入学することになったため、仁義小学校PTAからその間の経緯について説明してほしいとの要請があり、本年3月に説明会を開催いたしました。説明会では、保護者の多くの方から、早く教育委員会としての態度を決めてほしい、早く統合してほしいなどの推進に向けた御意見をいただきました。
長期計画の中で入れていくのは、教育の問題で富貴の入学生がなくなると、古佐田ケ丘の学校の問題、申し上げました。これも私は議会だけではなくて、ここだけではなくて、県とか、郡とかに行ったときも同じトーンで話をしております。私は古佐田ケ丘中学校は甚だ失礼だと思っています。学力は上がるでしょう。しかし、高野町から行く子でもそういう区別化、差別化されるのに橋本市の子はどうなりますか。
今年度、平成18年度の男子入学生のすべてが入部した野球部のみが、細々とクラブ活動を行い、他のクラブ活動は全くできていないとのことを聞いてございます。こうなってはいけないので、以前から各議員さんからも質問ありました幼保一貫、小中一貫、中高一貫、また高野山中学校出ればすべての生徒は英語がしゃべれると、特徴のある学校づくりを折に触れて提案してまいりました。